メディカルメイクimari 札幌市エンビロン活用スキンケアサロン > 全件表示 > ブログ > 朱鷺!

朱鷺!

更新日付 2017.09.19



9月に構想4年の中国舞踏を東京で観ました。

上海歌舞団は、1979年6月に創立され、民族舞劇、舞踊、歌舞、声楽、器楽を創作・ 上演する総合芸術団体です。

中国最高のスタッフを揃え、世界の舞踊界も注目する上海歌舞団の精鋭たちが鮮烈な輝きを放ちます。目をうばう繊細かつ壮麗な舞踊の美しさ、そして、時空を越えたファンタジックかつドラマチックな舞踊(ダンスドラマ)に目を奪われてしまいました。

その名の通り「朱鷺」は日本でも絶滅危惧種に指定されている鳥です。

中国では、7羽が見つかり雄と雌のつがいを日本に贈られたと心温まることもありました。

今回の舞劇「朱鷺」のまず大きな特徴は、西洋のバレエと中国の舞踊がみごとに融合され、そこでは舞踊テクニック、プロポーション、表現力のすべてにおいて選び抜かれたダンサーたちが朱鷺をイメージした衣装で美しいダンスを披露する。美術・音楽とも溶け合って神秘的な味わいある空間を創出していることにある。

第1部は、薄絹のような羽衣をまとった朱鷺の精ジエが地上に舞い降り、青年ジュンと恋に落ち第2部は、朱鷺の化身たる仙女たちのたおやかで華麗なダンスに目を奪われ、ジュンとジエの恋の行方を案じる一方、居場所をなくしていく朱鷺の悲痛な叫びも聞こえてくる。だが、時が流れ、年老いたジュンが大切にしていた一枚の羽を若い学生たちに託す時、物語の先にある希望を見出すことができる。ここにきて、国境はあるけれども、大空はつながっていることをまさに実感するのである。

あまりにも切ない舞で涙が零れ落ちてしまうほどで、調和のとれた優美な舞に見惚れて、舞でこんなにも胸を打たれ、観る者を深い感動に導く世界でした。

それでは、この辺で。

明日もよい一日でありますように(^-^)V

 

 



最新の記事10件を表示

お問い合わせはコチラ

ページ先頭へ