imari日記

肌への浸透

2015.01.08

昨日から、猛吹雪になっていて飛行機や列車が運休している北海道です。
これからの季節ますます、続きますので覚悟して来てください!
さて、昨日の続きですが、皮膚の構造から角質層を透過するのは非常に難しいのです。
角質層は、有害物質を入れないようバリアしているのです。
角質層の下にあるセラミドやケラチンを増やして保湿保つことで改善します。
その鍵は、ビタミンAです。
皮膚の中に存在しているビタミンAは、不足していた時はレチノール反応が出てくるのです。
赤みや、痒み、または、吹き出ものが出るのですが、私にとってはレチノール反応が出ることがきれいになるきっかけになるのです。
さて、それはどうしてでしょう!?
知りたいでしょうが、その続きはまたね(*^^*)
お肌は、正直ですよ♪