今日で、７月も最後になり連日３０度を越す暑さにヘトヘト状態！

７月の最初の頃は、気温も上がらず暑い太陽がほしいと思っていましたが、人間とはなんと勝手な動物なんでしょう！！！

今や、首に出来る汗疹と格闘している毎日。

でも、この暑さを楽しむくらいでないとだめですね。あっと言う間に秋が来るんですから（＾＾）

そんな暑い中、もっと熱くなるイベント「ＣＵＥ　ＤＲＥＡＭ　ＪＡＮーＢＯＲＥＥ２０１２」を観てきました。

これは、オフィスＱが２年に一度ファンサービスの一環で行なわれているイベントです。

この公演の内容は、次のようになっています。

2002年、ジャンボリーが初開催されてからちょうど10年目。オフィスキューならではのバラエティーショーはその年ごとに形を変え、早くも6回目の開催を迎えました。今回もCUEメンバー総出演で、北海道の短い夏を盛り上げます!オフィスキューの創立20周年というアニバーサリージャンボリーを、自称「アニバ男」の森崎博之が中心となり、TEAM NACS各メンバーが個性をふんだんに表現し作り上げるエンタテインメントライブステージです！

2012年のキーワードは「ラジオ」。
マイクを通し電波に乗せメッセージを送る。それを受信機の前で多くのリスナーが受けとめ、ハガキやメールで思いをパーソナリティへ届ける。持ちつ持たれつ。そこには2way、相互のコミュニケーションが生まれます。そんな身近であたたかいラジオという存在は、震災でも大切な役割を果たしました。
オフィスキュー所属アーティスト全員がパーソナリティーを経験し、リスナーやファンの皆さんとしっかりと繋がってきた場所である「ラジオ」。北海道というこの場所で20周年を迎えたオフィスキューが、応援してくださる皆さんとつながり続けてきたまさに原点でもあります。
今回のジャンボリーは皆さんとの繋がりをテーマに、ステージ上で魅せる「動くラジオ」で盛り上がります！アーティストそれぞれがパーソナリティ（個性、人柄）を表現し、お客様と一緒に作り上げる2年に1度の祭典。

３時間との長丁場で、皆それぞれがオフィスキューの組織の中でしっかりと存在を示していたことが印象に残り、また絶大なる人気に嵐並ではとの声も聞かれました。

中には本州から３日間公演を観に行くと聞いて、人気が不動のものと確信しました。

全国津々浦々から会場に詰めかけて、並んでいる人の多さに本当にびっくり！！！

多分、チケットを購入出来なかった人も居た中で、亜由美さんの好意で席を用意して頂き感謝しています。

ご縁があってこのような体験をさせて頂き、知らない世界を知ることが出来た私はとても幸せ！

馬鹿馬鹿しいことをお腹抱えて笑わせてくれた役者魂に感服です。

また、機会があったら行きたいですね。

ありがとうございます。