９月です。
天高く馬肥ゆる秋の季節です。
年中肥ゆる季節を迎えていますが、食欲衰えないことに感謝したほうがいいですよね！？

美味しい食事は、笑顔になってしまうこれってし・あ・わ・せですね♪

さてさて、今日の私のテーマ「一番気になるパーツ」とはどこ？
年齢になってくると、どこもかしこも気になるパーツは増えてきますが、以前からずっと気にしているところは「首」です。

いつからかアレルギーらしき痒みがあって寝ている間に掻き始め、朝に真っ赤になっている首を見て自己嫌悪に陥るの繰り返し・・・

その内、にわとりのとさかのようなシワシワになってしまうのです。トホホ・・・
脳がその季節になるとしっかり認知していて、忘れることなく痒みが出てくるのです。
だから、アレルギーの人の気持ち痛いほどわかります。

この季節が少しづつ優しい痒みがありますが、自分との戦いで頑張っています。
もちろん「首」のケアは欠かせません。
ある雑誌に、横のシワより縦のシワが要注意だそうです。
加齢によってコラーゲンが減少すると細かく縦に伸びるちりめんジワが出てきたり、力を入れたとき筋状のシワが目立ってきたりするようです。
鏡を見ながら「イーッー」と歯をくいしばってみると首の縦の筋がくっきり出てくる人は、アゴを下げるときに使う「広頸筋」の筋力が強く、シワやたるみがでやすいそうです。
今のところなっていないのですが、ケアの方法としてまず枕の高さ、寝たときにアゴが下がり過ぎないこと、また、スマートフォンを使用しているときは目の高さで行うこと、それに保湿はかかせません。
最後にアゴのたるみと首のシワを防ぐマッサージをご紹介します。

①.フェイスラインと首にクリームを塗る。両手で軽くげんこつを作って人差し指と中指でアゴをはさみアゴの先から耳の後ろにかけて引き上げる。
②・首の真ん中から外へ、親指以外の４本の指で腹でなでるようにルンパ液を流す。耳の横から下へさすり、鎖骨へ。鎖骨の上を中央から外へ流す。これを３回繰り返す。
③.仕上げに、肩を後ろに大きく５回まわしてリンパ液を流す。

すぐには、効果出ないかもしれませんが継続こそ力です。

それでは、今日はこの辺で！
明日もよい一日でありますように（^-^)V
じゃぁ～またね！！！