imari日記

メッセージ2

2019.05.25

5月のGW10日間は、どのように過ごされましたか?
私は、今までになく充実したときを過ごすことが出来ました。
そのことは、また発信しますね!

さて、10周年パーティから1ヶ月が経ち気持ちのうえでも落ち着きを取り戻しました。
さて、前回の第2弾のメッセージを送ります。

韓国人のソン・シヨンさんです。

彼女は、北大にご主人と留学してボランティアをしている私と出会いました。
次のような内容のメッセージを頂きました。
「25年前の言葉も通じない不慣れな外国生活を札幌で始めました。ここ見知らぬ日本での生活を家族のように世話をしてくれた恩人が伊藤眞理子でした。寂しくて難しい留学生活を、隣人になってくれてマリコの助けで、日本留学生活を過ごせました。
ここ札幌で産んだ息子はもちろん、私の第2の故郷が札幌になることができたことも家族のように過ごすことが出来る彼女のおかげでした。
日本の生活を終えて韓国に帰ってからも縁が続いて、もう25年が過ぎました。
いつも、札幌を訪問する時でも家族の会えるように嬉しかったです。
そして、25年前札幌での思い出を一緒に話しできる大切な友になりました。
そうする時間の間、眞理子は自分の新たな能力でビューティーサロンを始めており、いつのまにかサロン10周年を迎える事業家に成功したことにお祝いの言葉を申し上げます。
いつも健康で日々繁盛することを祈ります。
桜の花がきれいに咲いた春の朝韓国で」
原文のまま掲載

思えば、北大留学生家族に日本語や日本の文化を教えるサークルでボランティアをしていた中で、家が近いこともあり赤ちゃんを抱えて大変だった彼女のサポートをしてきたことがきっかけで今日まで繋がってきました。

私にとっても凄いご縁を頂いたことに感謝しています。
私とは、20歳以上離れていますが友達としてお付き合いさせて頂いています。

それでは、今日はこの辺で!
明日も一日良い日でありますように(^-^)♪