１月の初めに中国から発生したコロナウイルスがこんなに広がるとは誰が想像したでしょうか？

今や、北海道が全国の感染者数が３０人と一番多くなっています。
ここ数日マスクを買い求めてお店回りをしていますが、まったくありません。
いろいろなイベントが取りやめになっていますし、この先いつになったら終息するのか見当もつかない状況です。

亡くなった方も４人出ています。
普段でも肺炎になって亡くなる高齢者が多いですから、コロナウイルスの肺炎は致命的です。

春になり心うきうきの季節なのに、行動範囲がどんどん狭まれています。
私のところに下記の内容のメールが友人から届きました。

少しでも参考になればと思っています。

「コロナウィルス対策」
武漢研究所に派遣されているアメリカの友人からの文です。 ぜひ多くの方に伝達してください。
彼は武漢肺炎ウイルス研究を行っています。 先ほど電話をかけてきて言うには、風邪にかかったときは鼻水や痰があり、コロナウイルスの肺炎は鼻水がなく乾いた咳ならば、新しいタイプのコロナウイルス肺炎である。 これが最も簡単な識別方法である。 このような医療知識についてもっと知ることは予防に役立つでしょう。
今回の武漢ウイルスは耐熱性ではなく、26〜27度の温度で死にます。 したがって、暖かい水をたくさん飲むこと。 親戚にお湯を飲むようにすると防ぐことができると伝えてください。 日光にあたるようにしてください。 冷水特に氷水を飲んではいけません。 暖かい水を飲むことは、すべてのウイルスに効果的です。 ぜひ覚えておいてください！
コロナウイルスのために医師のアドバイス：
1.サイズが非常に大きく（セルの直径は、約400-500nm）、すべての一般的なマスク（N95機能だけでなく、）もこれをフィルタリングすることができます。 しかし、感染した人があなたの前でくしゃみをすると、3メートル離れたところまで飛ぶので注意してください。
2.ウイルスが金属表面に落ちると12時間以上生存します。 金属に触れた場合は石鹸で手を洗ってください。
3.ウイルスは服で6-12時間の間アクティブな状態を保つことができます。 洗濯洗剤は、ウイルスを殺します。 毎日洗う必要がない冬服の場合、太陽の光にあてて置けばウイルスを殺すことができます。

コロナウイルスによる肺炎の症状：
1.喉をまず感染させ、のどが3〜4日間持続する乾燥した喉の痛みの感覚を持つようになります。
2.その後、ウイルスが鼻水に混合されて気管に流れ込み、肺に入って肺炎を起こします。 このプロセスは、5-6日かかります。
3.肺炎で高熱と呼吸困難が発生します。 鼻づまりは、通常のタイプとは異なります。 水に落ちたかのように息苦しく感じます。 このような感じがした場合は、すぐに医師の診療を受けてください。
予防について：
1.感染している最も一般的な方法は、公に物に触れることなので、手をよく洗う。 ウイルスは、5〜10分の間だけ手の上で生きることができますが、5〜10分の間に、いろんなことが発生します。（目をこすったり、意図せず、鼻に触れることがあります）。
2.手をよく洗うことに加えてBetadine Sore Throat Gargleでうがいをして喉の間の細菌を除去または最小化することができます（肺に落ちる前）。
暖かい水を飲むようにお伝えします。

日頃のケアを忘れずに３月には終息になっていることを願って！！！

それでは、今日はこの辺で♪

明日も、一日良い日でありますように(^-^)V