若い時、特に20代は皆ピチピチ肌で極端に悪い人は見かけないと思います。そしておしゃれに敏感でアイメイクにも時間をかけて綺麗に仕上げるのが上手ですね。

ところがスキンケアにはほとんど関心ないのが現状です。年齢を重ねて行くほどに若く見える人、老けて見える人との差がどんどん出てきますが、むしろ若く見える人が少ないのではと思います

同窓会に出て見て感じますが、社会との関わりを持っている人の意識と、家庭に入ったままの人との意識で肌の状態は全然違うのではと思います。

40代以降、顔の変化より肌の変化が出てくるのには、このような意識の違いが見え隠れするのではないかと思います。極端に言えば顔の変化は、お肌により気を使っていたならば、カバーできるくらい若々しさを引き出すことが出来ると思います

ふと自分の肌の衰えに気がついた時、遅くはありません。そこからがチャンスです。女性の肌はすぐに敏感に対応できるのです。

ある美容ジャーナリストが言っていますが、人生さえ好転させてくれるスキンケアに触れるとピンときて、たぶんかけがえのない人生のパートナと同じで見えない糸で結ばれていると感じると言っています。

肌が変わると気持ちが変わり、人の向き合い方が変わって半年後には、大きな転機を迎えるかもしれないくらい猛スピードで運命を変えるほど、女性は肌と共に生きているのであると言っています。

まさしく私の運命を変えるスキンケアがエンビロンなのです